ビジネスへの想いは生き方の縮図!ドトール創業者から学ぶ成功の価値観

投稿者: uchiage 投稿日:

株式会社UCHIAGEでインターンとして働くゆうたです。

自分の仕事に誇りを持って取り組んでいくうえで、とても大事な考え方や生き方が描かれているよと一冊の本を紹介していただきました。

ドトールコーヒー創業者の鳥羽博道さんの、波乱万丈な人生の物語が書かれた『ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記』です。

鳥羽博道さんの生き方、考え方にとても感銘を受けましたので、ご紹介したいと思います。

どんな向かい風でもヨットは進む

”コーヒー園の農場主になりたい。”

その一心で夢を追い始めた鳥羽博道さん。

好きな詩を冒頭の章で紹介しています。

「人生は夢を持って、それを全情熱で追い、決してごまかしたりへこたれたりせず、全精力を持ってやり抜くことである。」

人生はまさにこれの繰り返しではないか、とおっしゃっています。

起業したときから、鳥羽博道さんはまさにそんな波乱万丈の人生を歩まれていました。

どんな向かい風でもヨットは進む。

いざ最初のスタートは、まさかの七百万円を騙し取られるところからスタートします。

向かい風にしては強烈すぎる走り出しです。

このような経験が人として磨かれ、強くし、多くの共感を生む元となっているのかもしれません。

往々にして、苦労したお話や大きな負荷をかけて結果を出されてきた経営者は数多くいます。

度重なる試練にもへこたれず、障害を乗り越え、何があっても進み続けられる人が望む成果を手に入れるのでしょう。

共存共栄という価値観

鳥羽さんは、自分一人だけ成功したいではなく、共に成功する。

共に成功すると言う想いで世の中に貢献し続けています。

ドトールコーヒーは、フランチャイズチェーンで拡張していくビジネスモデルを取っています。

鳥羽さんは、フランチャイズオーナーをどう育成していくか、本気で商売をやっていく人間として育てていくか、育成に挑戦しています。

「自分の利益を最優先で考えているようでは商売はうまくいくはずがない。」

何においても大切な考え方が書かれていました。

富ませる者は富む。

お客様にいかに喜んでもらうか、得意先をいかに富ませるか、そうした地道な努力をこつこつと続けていくことが、結果的に自分を富ませることにつながってくる、と記されています。

フランチャイズオーナーとも、顧客とも、取引先とも、存共栄の関係性を築いていく。

商売を長期的に繁栄させていくには、この共存すること、共栄の関係であることが大事です。

想うことが思うようになる努力

さて、商売やビジネスに限らずとも、想うことはたくさんあると思います。

こうなればいいな、こうしたいな、そういった想いを思うだけでなく、努力をする。

思うようになるように、努力をすることが大切だと説いていました。

ビジネスを成功させる条件というのは、

・商品の魅力

・店舗の魅力

・人の魅力

という三つの魅力をいかに高めていくかというところにあるそうです。

人を感動させること。

そのために今の自分が取り組めるのは、人の魅力を磨き続けることだと思いました。

「若いうちは学び取る姿勢が大切」と最後の方で書かれています。

商品も、店舗も、時代によって変化していく。

速いスピードで変化していく世の中にあわせて、自分自身を柔軟に変化させていくことが大切です。

たくさん経験し、失敗から学び続けることが大事だと感じました。

失敗を恐れず、様々なことに挑戦し、多くの人と関わりながら、自分自身を磨いていきます。

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