【SDGs】株式会社UCHIAGEのSDGsへの取り組み【目標13. 気候変動に具体的な対策を】

投稿者: uchiage 投稿日:

皆さん、こんにちは!株式会社UCHIAGE広報室の柳瀬です。

 

株式会社UCHIAGEでは、未来の地球をきれいに保ちたいという思いから、国連が定める”持続可能な開発目標(SDGs)”の推進に取り組んでいます。

 

今回は、私達が取り組むSDGsの17の目標のうち、【目標13. 気候変動に具体的な対策を】

に関する取り組みについてご紹介します。

持続可能でよりよい世界を目指す国際目標がSDGs

最近では耳にする機会も非常に多くなってきていますが、改めて持続可能な開発目標(SDGs)とは何かについておさらいをします。SDGsについて、外務省のホームページでは以下のように記載されています。

 

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

出典:SDGsとは?| 外務省

 

私達の世界は今生きている私達だけのものではありません。未来の地球をきれいに保ち、私達の子孫が安心して生活できるために、持続可能な世界を実現することを目指すのがSDGsです。そのためにSDGsでは、17のゴール、169のターゲットに分けて、2030年までに達成するべき目標を定めています。

【目標13】CO2の排出量を削減し、地球温暖化を抑制する

SDGsの17の目標のうち、気候変動に対する目標を定めたものが【目標13. 気候変動に具体的な対策を】です。目標13は5つのターゲットから構成されています。

 

13-1 気候に関する災害や自然災害が起きたときに、対応したり立ち直ったりできるような力を、すべての国でそなえる。

13-2 気候変動への対応を、それぞれの国が、国の政策や、戦略、計画に入れる。

13-3 気候変動が起きるスピードをゆるめたり、気候変動の影響に備えたり、影響を減らしたり、早くから警戒するための、教育や啓発をより良いものにし、人や組織の能力を高める。

13-a 開発途上国が、だれにでも分かるような形で、気候変動のスピードをゆるめるための行動をとれるように、UNFCCCで先進国が約束したとおり、2020年までに、協力してあらゆるところから年間1,000億ドルを集めて使えるようにする。また、できるだけ早く「緑の気候基金」を本格的に立ち上げる。

13-b もっとも開発が遅れている国や小さな島国で、女性や若者、地方、社会から取り残されているコミュニティに重点をおきながら、気候変動に関する効果的な計画を立てたり管理したりする能力を向上させる仕組みづくりをすすめる。

出典:13.気候変動に具体的な対策を | SDGsクラブ | 日本ユニセフ協会(ユニセフ日本委員会)

 

気候変動は今や世界中で起こっています。過去30年間の日本の熱帯夜の平均日数は、1910年の約2.6倍にもなるそうです[2]。また、過去120年の海面水温のデータからも、地球の温暖化が長期的に進行していることは疑いようがありません[3]。

 

2021年に公表された「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書」は、大気中の二酸化炭素濃度増加などの影響を考慮することによってのみ、海面水温・陸上気温の上昇傾向がシミュレーションで再現されることを明らかにしました[3]。すなわち、地球温暖化は人間の影響が原因となっているということです。

 

この地球温暖化を引き起こしているのが、CO2をはじめとする温室効果ガスです。1850年から2019年の170年間の累積CO2排出量のうち、約42%は1990年から2019年までの30年間で排出されたものです[4]。そして、この排出量は現在も年々増加しています。

 

そのため、大気中へのCO2の排出量を削減し、地球温暖化の進行を抑制することが、世界的にも求められています。

株式会社UCHIAGEの運営店舗では国産木材を使用

株式会社UCHIAGEが運営するオーガニックセレクトショップ「natural style BIO SOPRA Tokyo(以下 BIO SOPRA)」では、港区と「間伐材を始めとした国産材の活用促進に関する協定」を締結した自治体(協定自治体)から算出された木材(協定木材)[5]の使用にこだわった店作りをしています。

 

建屋に使われる木材は、大気中のCO2を固着し放出することがありません。そのため、木材による炭素固定は、重要な地球温暖化防止対策であると世界的にも認知されています。

 

また、この協定においては、伐採後に間伐や再植林など適切な森林整備を行うことが保証されています。このため、伐採した木を有効に利用するだけでなく、植えて育てることで健康な森のサイクルを確立することができます。

 

BIO SOPRAでは、壁と床一面と棚に協定木材を利用し、店内中央の白樺の木は長野県白馬村から取り寄せているなど、国産木材の使用にこだわっています。床面積1m²あたりの協定木材の使用量は0.0232m³と多く、東京都港区「港区みなとモデル二酸化炭素固定認証表彰制度」において、最高基準となる★★★認証をいただきました[6]。

最後に

今回は株式会社UCHIAGEのSDGsへの取り組みのうち、【目標13. 気候変動に具体的な対策を】に関係するものをご紹介しました。他の目標に関する取り組みについては、また別の記事でご紹介させていただければと思います。

 

地球の未来は、今を生きる私たちの手にかかっています。弊社代表の矢内綾乃が目指す『未来の青い地球を守る』ためにも、できる限りの事をしていきたいと思います。

カテゴリー: SDGs

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